《MUMEI》

程なく、美樹の尻穴、奥深くに射精した

俺が抜くと

美樹「ねぇ、真樹…いやじゃ無かったら、舐めて、お尻…」

真樹は、舐めだした…

俺の精液が滴り出てくる、美樹の不浄の穴を…

しばらく69が続いた

美樹「疲れたぁ、お風呂入りたいね」

真樹「うん…」

ソファーから降り、グラスに残った酒を、全裸のまま、飲む、美樹
 
真っ赤な顔して、横を向いて、俺と視線を合わせずにグラスを口に運ぶ、真樹
 
 
3人で風呂に入った

美樹「どうだった、美人姉妹との3Pは?」

雅治「刺激的だったよ」

真樹「…恥ずかしい…」

美樹「真樹の方が絞まりいい?」

雅治「絞まりはな」

美樹「…」

雅治「使い込まれてないからだろ?」

美樹「私より、気持ちいい?」

雅治「気持ち良さは美樹かな…」

美樹「何で?絞まり良いほうが、気持ちいいでしょ」
雅治「好みの問題だろ」
「美樹は確かに緩いけど、粘膜の擦れ方と言うか…」「入れた時の感触がいいんだよ、前も、尻も…」
「まぁ、幼さ残るような真樹のアソコも魅力的だけどね」

真樹が真っ赤な顔をした

美樹「私は、雅治が好きだよ」

唐突に、美樹が言い出した
美樹「愛してくれなくてもいいの…ただ、大事な道具にしてもらえれば…」

雅治「そのつもりだ」
「美樹は、大事な、俺の道具だ、」

美樹「うん、ありがとう」
真樹「私は?」

雅治「じゃあ、真樹はセフレだな」

真樹「…」

雅治「美樹は、もう、普通の男とは、ムリだ…」
「俺が責任持って、面倒みる」
「真樹は、まだ、戻れると思うよ…」

真樹「…」

雅治「心配するな、戻れなければ、俺が面倒をみるよ」

真樹「…うん…」

雅治「しかし、真樹も、いい身体してるよな」

やらしく見た

真樹「そうかなぁ…」

手を伸ばし、乳房を揉み比べた
そのまま下に手の平を這わせ、尻を揉み比べ
前に手を持っていき、指を入れ、ソコも比べた

雅治「甲乙付けがたいな…」

美樹「また、感じちゃうょ…」

真樹「お姉ちゃん、フェラ教えて…」

俺達はベットに行き
3人で獣のように、ひたすらセックスをした

日曜の夜まで、
セックスして寝て、
起きてセックス、

飯食ってセックス

射精だけに拘らない

指や舌、身体全てを使って 
 
美樹「…もう…ダメ…体力の…限界…」

雅治「俺も、もう、立たないよ…」

真樹「ヒリヒリして痛いよ…やり過ぎだね」

美樹「お尻でも、感じるようになったじゃない」

真樹「姉妹だから、似てるのかな、感じる場所…」

雅治「真樹はクリだろ、…美樹は奥だよな…」

美樹「うん…」

2人を抱きしめ、そのまま寝た

みんな、爆睡だった

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