《MUMEI》
ありがとう
《なあ…ラルム、私
は思うのだ…

妃や子供は、私など
に関わらない方が幸
せに過ごせたのじゃ
ないかと…》


『…本当のバカモノ
ですね、アナタは!』


《!!》


『他の妃に嫉妬され
る位〜愛されていて
幸せじゃないって思
う人がいるでしょう
か?

少なくとも僕なら嬉
しくて毎日幸せです
けどね!

それに子供さんの事
だって〜自分の呪い
を解く為だって解っ
てると思いますよ。

それともそんな気持
ちも解らない子供な
んですか?アナタの
お子さんは…』


《バカモノ!カイル
は…頭の良い子じゃ
!優しさもあるし》


『プッ…親バカなん
ですね?モモンガく
んは(笑)』


《うっ…まあ…その
ラルム〜ありがとう
な。

気持ちが楽になった
ぞ…ずっと胸にあっ
た物が軽くなった気
がする!》


『いえ…僕は思った
事を言った迄で…』


そんな素直にお礼を
言われるとなんか照
れ臭いな…

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