《MUMEI》 **で…… 向かったのは…… 視聴覚室ッッ!? ちょっと待って!! 視聴覚室って……漫画だと危険な場所…!! ―カチャン え゛―――ッッ!? 鍵閉めちゃってるし! 「ちょっと……かっ鍵……」 「閉めたけど…何か文句ある??」 あります!! ありまくりです!! 何する気ですか、あなた!! 「さてと………今からお仕置きするよ??」 「おっ……お仕置き…!?」 気がつけば… 私は覆い被されていて…… とてもじゃないけど、逃げられない。 「なっ…私、何もしてませんッッ」 「したよ??今井ンとこ行ったじゃん」 「だっだって…行けばって言ったから…」 「……愛梨菜チャン…俺にあんまり逆らわない方がいいよ??」 いやぁぁぁッッ///// 甘いぃぃぃぃッッ///// . 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |