《MUMEI》

美樹は、俺に見せ付けるように
自らのソコを開き、自分の指で、敏感な突起をまさぐってた

先ほど出した、俺の白い液体が、溢れ出てくる…

俺は中指を入れ、Gスポットを刺激した

髪を振り乱し、淫らな悲鳴をあげる美樹

雅治「…いくぞ…」
「……ぐっ…!」

美樹「んんっ……!」

ドクドクと脈打ちながら、美樹の尻穴の中に射精した…
美樹を押し倒し、ゆっくり抜く…

先ほどまで、俺のモノが埋まってた、美樹の肛門は、ぽっかり、穴が空いたままになってた…

2つの穴から、流れ出る精液…

俺はしばらく眺めていた…
美樹「……あの……恥ずかしいんだけど……」

雅治「いい光景だ…」

美樹「…もう、脚、閉じていい?…」

雅治「ダメだ、自分で拡げて見せろ!」

美樹が、両手で、ソコを開いた

雅治「尻も見せろ…」

美樹が尻肉を左右に開く 
美樹「…見て、興奮する?」
雅治「まぁな…」

美樹「……」

雅治「風呂入るか…来い、美樹」

美樹「はい」

美樹を連れ、風呂へ入った

その日は、美樹を隣に寝かせた…
ベットではSEXをせず、腕枕をして… 
 
美樹の素肌が気持ちよかった…
 
スベスベで、柔らかく

美樹の吐息を子守唄のように感じながら

眠りについた

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