《MUMEI》

「彩?」
悠香が心配そうにアタシの顔をのぞきこんできく


「へっ?
ああ、なんでもないょ」


「そぉ?」

そんな会話をしながら家にかえった



――――バサッ
制服をぬいでスウェットをきる

《プルルルルルル…》
携帯がなった

ディスプレイをみると
―航―


「はっはいォォもしもし…」

『あぁ…俺
なんか声が聞きたくなってさ』

「あはは…
そうなんだ」

『なあ、俺と付き合う気は、何%くらい…なの…?』
「……」
“ど…どしよ
航のことは好き…
でも…”

『彩?』
「…100%…だよ」

『え?
まじ??//』

「うん////」

『なあ、窓あけてみて』 
「へ?
わかった////」

ガララ…

「Σえっ」

『よぉ』

「えっ!寒いでしょ!?
なかに入ってきてォォ」

今は3月
もちろん寒い

『いいの?』

「はやくぅォォ」

――――『お邪魔します///』

「二階にあがってきてね」

『彩、俺でいいの…?///』

「うん////航がいいの…」



顔がゆっくり近づいてきた
二人はゆっくりと眼を閉じた


――――チュ

一瞬だったけど、今のアタシの顔は真っ赤だォォ

『ぷっ
かわいいし////』

「なっ…////」

『なあ、あした暇?』

「うん、あいてるよ」

『じゃあ、遊びにいかね?』

「うんゥゥ行くっ宦v

『どこ行きたい?』

「ん〜…遊園地ゥゥ」

『わかった廂

じゃあ、あしたの10時にむかえにくるから』

「うんゥゥ
たのしみー毘毘マ」

『じゃあ、またあしたな』
「うんっ」

航はかえっていった

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