《MUMEI》

茜「…」
 
雅治「俺が、叩き直す…」 「その、身体は、俺の物 だ、誰にも、使わせるな !……いいな…」
 
茜「……」
 
雅治「茜、返事をしなさい 」
 
茜「…はい…」
 
雅治「誰かに、使わせたら 、即、裏切り行為と判断 する……いいな!」
 
茜「…はい…」
 
 
茜を抱き寄せた…
 
雅治「いいかい、茜…」
 「セックスは、肌と肌の コミニケーションだ…」
 
茜の尻を撫でた
 
雅治「不感症だから、悪い んじゃなくて、お前が理 解していないだけなんだ 」
 「好きな、男に、抱かれ た事ないのか?」
 
茜「……」
 
雅治「まぁいい…」
 
茜の頭を撫でた
 
茜が俺を、見た
 
雅治「しかし、綺麗な、お ○こ、してたなぁ…」
 「俺も、舐めたかったな 」
 
茜「…お望みでしたら…」 
雅治「孝志は夢中で舐めて たかい?」
 
茜「…はい…」
 
雅治「何時間もか?」
 
茜「5分ぐらいだと…」
 
雅治「んで、直ぐ入れたの ?」
 
茜「はい…」
 
雅治「そんで、腰振られ続 けたら、痛いわなぁ」
 
茜「我慢出来ます、1〜2 分だから…」
 
雅治「早くね?」
 
茜「…みんな、そんなモノ かと…」
 
雅治「…茜……男、 何人 知ってる ?」 
 「何種類のペニス、入れ た?」
 
茜「…10人くらい…」
 
雅治「……」
 
俺の、知らない、世界だな……
 
雅治「フェラ出来るか?」 
茜「…やり方が…」
 
雅治「……」
 
茜「すみません、役たたず で…」
 
雅治「安心したよ」
 
茜「…」
 
雅治「何でも出来る、醒め た女じゃなくて」
 「孝志とも、情は、なさ そうだな」
 
茜「…」
 
雅治「今度、ゆっくり、そ の身体使わせてもらうぞ …俺の自由に…いいな」 
茜「はい」
 
まいったな…勃起、納まらないぜ
 
雅治「手伝え、遺品を整理 する」
 
 
 
美樹の下着や服を見て、
茜が言った
 
茜「美樹さんは、楽しんで いたのね、セックスを」 
雅治「スケベな女だったか らな…」
 「いい身体してたよ」
 
茜「私は、男性を満足させ れない……少し、うらや ましいわ…」
 
雅治「美樹は、金持ちに憧 れてたよ、きっと、お前 を、羨ましく思ってるさ 」
 
茜「……」
 
茜がアルバムを見てた
 
遺品の中に、ローションがあった
 
懐かしい……美樹のアナルセックスに使ってたモノだった
 
殆ど使用せず、入れてたけどな…
 
茜の腰周りを見て、欲情が納まらなくなった…
 
雅治「茜、すまない、やっぱり、出させてくれ」
 
茜を四つんばいに、させ
スカートを捲り、下着を卸した
 
茜「待って、この写真の人…」
 
茜を抱き抱え、唇を奪った 
茜「んっ…」
 
唇を開かせ、舌を差し入れる
 
雅治「キスの経験ぐらい、 あるだろ」
 
乱暴に、生乳をもみ
 
色素薄い、乳首に舌を這わせた
 

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