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《MUMEI》 茜「あっ」 茜を四つん這いにさせ、 クンニした 雅治「匂いも、悪くないな …」 茜「……」 雅治「茜、苦痛だろうが、 悪い けど、性欲、処理 させてもらう」 「お前の、綺麗な身体見 たら、ムリだ……我慢 できねーや…」 ローションを、茜なヴァギナに塗りたくり、指を中に… 茜「な、何？」 雅治「入れるぞ！」 雅治「きついな…」 くぐっ… 茜を尻から貫いた 雅治「痛いか？」 茜「い、痛い…」 ﾁｭﾎﾟﾝ… 一度抜いた 茜が振り向き、俺の、そそり立つ物を見た 茜「…！何…これ……」 雅治「ペニス…」 茜「こんなに、大きいの？ …」 雅治「ほら、脚を開けよ」 ローションをさらに縫った 指を奥まで入れ、中にも、ローションが行き届くように 茜「あっ…ムリよ…裂けち ゃう…」 雅治「裂けないよ…子供の 頭、出てくる作りなんだ から」 茜「あっ！…つっ…」 ゆっくりと、押し広げ、茜の中に進んでいった 雅治「あぁ…いい、ま○こだ…」 茜「……」 雅治「匂いも、 味も 絞 まりも……」 茜「やだ…匂いとか、言わ ないで……汗、かいてる し…シャワーも、ないの に…」 雅治「これじゃ、お前の身 体に夢中になるのわかる な…男達が…」 ゆっくり、出し入れしながら言った 茜「……」 雅治「綺麗な髪だ…」 茜の髪にキスをした 雅治「鼻筋も、唇も…美し い」 言いながら、鼻、唇と、キスをしていった 雅治「目が、素敵だ…」 眩にキスを 茜の身体が震えた 雅治「この乳も、尻も…張 りがあるのに、柔らかく て……」 指でなぞり、手の平でもんだ 雅治「真っ白な、肌に…薄 い、真っ黒の陰毛…」 「肛門の形まで、綺麗だ な、茜は」 茜「やだ…変な事、言わな いで」 「恥ずかしくなっちゃう …」 雅治「茜、生、中出し、し て下さいと、言え！」 茜「……大丈夫です…妊娠 は…」 雅治「違うよ、…お前が俺 に、頼むんだ！」 「今まで、頼んだ事ある か？」 茜「そ、そんな事……」 雅治「お前が頼んで、膣内 に射精されるのは、初め てなんだな？！」 茜「……」 雅治「言ってくれるか？」 茜「……中に…出して、下 さい…」 困惑しながらも、茜が言った 雅治「何処に？…」 茜「…性器の…」 雅治「違うだろ！」 「お、から始まる言葉だ ！」 茜「…」 茜の鎖骨辺りを噛んだ 茜「痛い！」 雅治「言わないと、もっと 噛むぞ…」 茜「…」 前へ |次へ |
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