《MUMEI》

また、茜の鎖骨に口を…
 
茜「あっ…ダメ…」
 
雅治「言えよ…」
 
茜の髪越しに、目と目が合う
 
茜を抱き抱え、上に乗せたまま
 
茜「…お○んこの、中に、 射精、して、ください」 
真っ赤な顔して、茜が言った
 
雅治「耳まで、真っ赤だぜ !」
 
さらに、真っ赤になる、茜 
茜「言えって、言ったの… 」
 
茜の言葉を無視して、
 
雅治「たまらねー、好い身 体だ!、出すぞ、受け止 めろよ!」
 
茜「…はぃ…」
 
ゆっくり、長く、ストロークして、
茜の膣内に、ドクドクと射精した…
 
雅治「はぅっ……最高だ… 」
 
茜の唇を、優しく、吸う… 
舌先で、なぞったり、
唇で、柔らかさを、確かめたり
 
雅治「まだ、脈打ってる… わかるか?」
 
茜「…うん…」
 
雅治「最高に、気持ちいい よ、茜、お前は」
 
茜が、はにかんだ
 
 
茜は、たぶん、男と寝て、いい思いをした事がないんだろう…そう思った
 
誰だって、人に誉められたり、認められたら、うれしい
 
まして、肌を合わせたなら、尚更だろう
 
茜を、誉めようと思ったのは確かだが…
 
正直、綺麗な身体だと、思ったのも、事実だった
 
ゆっくりと、茜から、引き抜く…
 
雅治「苦痛だったろ、…」 
茜「…そうでもないよ…」 
雅治「痛いか?、見せてみ ろ」 
 
茜の腕を、後ろに着かせ
脚を、拡げさせた
 
茜「……」
 
雅治「精子が溢れてきてる ぜ、ま○こ、動かすから …」
 
茜「う、動かしてないょ… 」
 
雅治「自分で拡げてみろよ 」
 
茜の手を取り、ソコに持っていった
 
雅治「早くしろよ…」
 
茜「…はずかしぃよぉ…」 
そう、言いながらも、茜は、自らの指で開いた…
 
俺が、茜の指の位置を直し、さらに、開くようにして、覗きこんだ
 
雅治「ビラビラ、小さいし、 綺麗なピンクだ」
 「こんな、いい女の、中 に……たまんねぇなぁ」 
茜「もう、いい?…恥ずか しくて…」
 
雅治「痛いか?」
 
茜「…うん、…少し…」
 
雅治「もう1回、入れても いいか?」
 
茜「えっ?」
 
雅治「俺は、満足したんだ けどさ、……こいつが… …また、茜の中に、入り たいんだってよ」
 
ペニスを、茜に、見せつけながら言った
 
茜「…こんな、大きいの… 入ってたんだ…」
 
茜に、覆いかぶさった
 
雅治「頼むよ、茜、…」
 
茜「あっ…」
 
入り口にあてがった
 
雅治「苦痛だろうけど…」 
茜「いいよ、…入れて…」 
ゆっくり挿入しながら、茜の唇を…
 
雅治「茜、舌出して…」
 
茜の舌を出させ、舌を吸い、舌を絡めた
 
茜の手を、俺の、背中に、廻させた
 
雅治「しっとりとして、キ メ細やかな、肌だ」
 
茜の尻を強く、引き、
奥まで挿入した
 
茜「んっ…」
 
雅治「痛いか?」
 
茜「当るの……奥に…」
 
雅治「茜の、子宮かな…」 
茜「……」
 
雅治「あぁ、たまんねぇ… 」
 
茜の髪を、乱暴に撫で、
茜の身体を、さらに密着させた
 
茜「気持ちいいの?」
 
雅治「あぁ、最高だよ、茜 ……」
 
茜の顔が、高揚していた
 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫