《MUMEI》
風使いの修行
『魔王様、お帰りなさいませ』

煌は、魔王を出迎えた。


『煌、すまぬな、留
守中変わりはなかっ
たか?』


『はい、特には…』

チラリ…
煌は、魔王の後ろの
人物に目を向けた。


『ああ、紹介しよう
私の…嫁、ラルム・
ハートランドだ。』


バシッ!
『違います!』
ラルムが慌てて否定
した。


『風使いの修行に来
ました。ラルムです
ヨロシクお願いしま
す。』


『…だそうだ、煌
世話を頼む。』

ラルムに叩かれた
肩を擦りながら魔
王が言った。

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