《MUMEI》

榊原「……全ては、お前の 手に…」
 「神無月は、闇の中…」 「…闇から出すのも、闇 に埋めるのも…」
 「あんた次第だよ…」
 
楓「…もう1つの柱時計を 探さねばなりませんね」 
榊原「探す?、爺さんが知 ってるだろ…」
 
茜「お爺様が?」
 
榊原「さて…」
 
榊原がシャツを脱いだ
 
なんだ、その傷は…
 
榊原「清次にやられた傷だ ……」
 「火にあぶった鉄の棒を 押し当てられた後さ…」 「……肉が焼け焦げ、」 「生きたまま、皮膚が腐 っていく…」
 
 「神無月を、抹殺するは ずだったんだよなぁ…」 「清次…」
 
楓「…答えなさい…答え次 第では…」
 
清次「命令通りに、しただ けだ…」
 
楓「誰の命令ですか?」
 
榊原「あんたの旦那だろ… 」
 
楓「…」
 
榊原「ケジメ着けてもらう ぜ!」
 
俺に向かって榊原が言った 
榊原「この工具が欲しけり ゃ、黙って見てる事だな 」
 
榊原が椅子に座れと、仕草した
 
俺は、黙って座った
 
榊原「楓、お前が水無月を 安定させなかった為に、 一族は、バラバラになり 、この、有様だ…」
 「どう、ケジメつけるか 、あの世から、見届けて やるよ…」
 
榊原「清次、お前には、怨 みがあるから、お仕置き だな」 
 
榊原は、清次の懐から、小刀を、取出し、清次の服を切り裂いた
 
榊原「無様だなぁ…ボロ布 になってるぜ…」
 
猿轡をされた清次が騒ぐ
 
胸から、股間にかけて、薄く皮膚を切り裂いた
 
清次の皮膚から、血が、微かに滲み出る
 
…薄皮だけ切るなんて、半端ない、使い手だ…
 
榊原「茜、脱げよ…全裸だ !」
 
茜「……」
 
榊原「清次、良く見てろよ 、……お前の惚れてる女 を、今から、犯すからな 」
 
楓「犯すなら、私を…」
 
榊原「茜、早くしろ!」
 
茜は、一瞬、俺を見たが
、黙ったまま、服を脱ぎだした
 
榊原「いいねぇ、若い女は 」
 
榊原の手が、茜の身体をまさぐる
 
榊原「俺は水無月の復興に は、興味がない…」
 
乱暴に、茜の女穴に指が埋められた…
 
榊原「おら、清次に見せて やれよ!」
 
茜の片足を持ち上げ、清次の前に、立たせた
 
榊原「うぉっほぅー」
 「清次、勃起してんのか ぁ…」
 
茜「……」
 
榊原の舌が、茜の秘所を這う
 
榊原「いいなぁ、若い女の 味は…」
 
ピチャピチャ舐め、清次に見せ付けた
 
榊原「あんま、濡れないな ぁ…あんた…」
 「さて、時間がない…」 
茜を床に押し倒し、さっさと挿入した
 
榊原「絞まるなぁ、いいな ぁ、あんた、最高のお○ んこだよ…」
 
榊原「うらぁ…中に出すぜ !」 
茜の中に、ドクドクと射精した…
 
茜の脚を開かせ、清次に見せ付けた…
 
榊原「5年ぶりの女だ…」 「蓄まってたから、大量 だなぁ」
 
 「最後の女だ…やりまく るか…」
 
色んな体位で茜を犯す、榊原
 
2度目の、膣内射精のとき、茜は涙を流した…
 
榊原「へぇ…水無月の女が 、犯されて泣くとはねぇ …」
 
茜「……」
 
清次は、茜の口に、無理矢理ペニスを押し込んだ
 
茜の髪をわしづかみにして、腰を振る
 
榊原「神無月は、日本を捨 てるだろう…」
 「正当な、継承者が、出 れば、止められるかもし れんなぁ…」
 
榊原が俺を見た
 

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