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《MUMEI》 茜「…んっ…」 俺は、舌を差し入れ、茜の舌を、もてあそんだ 茜「あっ…」 茜の、乳を、わしづかみした 乱暴に、服を… 生乳をもみ、茜の歯茎を舌でなぞる… 茜「怪我してるのに…」 「ダメよ…」 茜の小さな、乳首に、舌を這わした 茜「あっ、…ダメです…」 「身体、汚れてますから …」 雅治「毎日、拭いてたじゃ ないか…」 茜「けど…」 雅治「つっ！…」 無理な体勢をしたら、痛みが… 茜「まだ、ムリですよ…」 「おとなしく…」 雅治「茜、下を脱げ！」 茜「…雅治様……」 雅治「じゃあ、俺が、脱が す」 「つ……いてて…」 茜「あっ、ムリです、まだ 、起き上がっては」 雅治「ならば、脱げ！」 茜「…はぃ……」 茜が、ゆっくりと、ショーツを脱いだ 雅治「俺の顔にまたがれ」 茜「！…」 雅治「命令だ……」 茜が、脚を開き、躊躇しながら、またがった 茜の尻を引き 目の前に、茜の秘部を… 舌を伸ばし、小さなビラビラを開くように、舐める 茜「いけません、汚れてま す」 身を引く、茜の、尻を押さえ、舐めつづけた 雅治「片膝を、立てろ」 茜「…はぃ…」 指で開き、丹念に舐めた 雅治「ヤツに、やられて、 感じたか？」 茜「…不感症ですから…」 雅治「…」 茜「あっ！…何を！」 茜の肛門に舌を這わせた 茜「…いけません、汚いで す…」 雅治「お前に、汚い、場所 はない」 茜「あぁっ…」 雅治「全て、俺の物だ…」 「違うか？」 茜「全て……雅治様の…物 です……」 雅治「茜、俺の物を舐めろ 」 茜「…はぃ…」 雅治「唇を、自分の性器だ と、思え」 茜「…はい…」 見よう見まねの、茜のフェラ 上手くはないが、一生懸命だった 雅治「茜、おいで」 茜と、唇を重ねた 雅治「自分で、入れてごら ん」 茜「……んっ……あっ…」 先っぽが入る… あまり、濡れない茜は、痛いだろう… ゆっくり、ゆっくり、奥へ 雅治「奴にも、中に、出さ れたな…」 茜「…はい……」 悲しい顔をした、茜だった ゆっくり、茜に、出し入れした 雅治「清次にも、見られた な…奴とも、寝たのか？ 」 茜「…いえ……」 雅治「好きだったのか？」 茜「…何が知りたいのです か？」 雅治「お前の涙……とても 痛かった…」 「あれは、身体の痛みで はない…」 茜「……」 雅治「無粋だったな…」 「すまない……」 茜「…」 俺は、茜を起こし、引き抜いた 雅治「……」 俺…何をやってんだ… 気まずい雰囲気になっていた 前へ |次へ |
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