《MUMEI》

茜の恥毛に、唇を
 
雅治「茜の、汗の匂いがす る…」
 
茜「あぁ…」
 
親指を、茜の女穴の入り口に…
中指を、茜の尻穴に、軽く、押し込んだ
 
茜のヘソに舌を…
 
茜「あっ……お願いです… 今は…」
 
雅治「嫌なのか?」
 
茜「身体を綺麗にしたとき なら…」
 
雅治「お前の、尻穴の匂い も、味も知った後だ…」 「気にするな…」
 
茜「はぅ…そ、そんな…匂 いだなんて…」
 
雅治「お前の、汗も、俺の 物だ…」
 「そうだろ?」
 
茜「あぁ……はぅっ…」
 
茜が身体を、震わせた
 
乳首を、舌先でつつき
舐めた
 
茜の、唇に、俺の舌が届いたとき…
 
俺は、茜に、挿入した…
 
茜「はぁっ…」
 
雅治「痛かったか?」
 
茜「…大丈夫です…」
 
雅治「茜の粘膜が、俺に、 絡む…」
 
茜の肛門に指を軽く入れた 
茜「あぁぁ…」
 
雅治「何人もの、男に、や られた身体とは、思えな いな…」
 
茜「…」
 
雅治「綺麗な、身体だ…」 
茜「雅治様…」
 
雅治「何百回も、ペニスが 出し入れされたら、…」 「もっと、ビラビラが大 きくなってても、不思議 じゃないがな…」
 
茜「何百回もなんて…して ません…」
 
雅治「10人と、言ってたろ 、1人10回で、100回だ ぜ」
 
茜「同じ人と、何度もなど …」
 
雅治「…話せ…」
 
茜「…一度きりが…ほとん どです…」
 
雅治「あの、婚約者は?」 
茜「…何度か…」
 
雅治「不思議だな…」
 
茜「本当です!、処女じゃ ないのは、申し訳なく思 って…」
 
雅治「茜…いつの時代の女 だ?…」
 「処女には、こだわらん よ…」
 
茜「…」
 
雅治「はぁ…気持ちいい… 」
 
茜に、奥深くまで、入れた 
雅治「新品と、かわらない よ、茜は…」
 
茜「…」
 
少し、淋しそうな顔の茜
 
雅治「心を預けた男は?」 「俺が、初めてか?」
 
茜「はい、…初めてです」 
雅治「…しっかり、預かっ たぞ…茜…」
 
茜「はい」
 
キスをしながら、茜の女穴を、ゆっくり進み、
引いた…
 
繰り返し、また、一番奥深くまで進み…
また、ゆっくりて引き抜いていく…
 
茜「…もっと、乱暴にして も平気です…」
 
雅治「そのうちな」
 
茜「優しいのですね…」
 
雅治「…あぁ、いい身体だ …1度しか、抱かない男 は、バカだ…」
 
茜「何度もなんて、耐えら れません…」
 
雅治「俺は、何度もするぞ 、やりたくなったら、い つでも、どこでも」
 
茜「雅治様になら…」
 「平気です…」
 「好きなように、して下 さって…」
 
雅治「かわいいな…茜…」 
茜が真っ赤になった
 
 
舌を交える…
 
茜も、積極的になってきてた…
 
まだ、ぎこちない、舌の動きだが…
 
俺に、精一杯、応えようとしている…
 
茜の髪を撫で…
 
背中を撫で…
 
尻を撫でる… 
 
茜の耳に唇を…
 
鼻にキスを…
 
目が合い、微笑む…
 
茜「んっ…あっ…」
 
わずかに、茜は、吐息をもらし始めた…
 

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