《MUMEI》

目を閉じ、感触を楽しんでた
 
ふと、茜を見ると、目が合った
 
雅治「痛いのか?」
 
茜が首を横に振った
 
雅治「……」
 
茜「…色々、聞くんですね …」
 
雅治「…」
 
茜「…嫉妬って…ほんと、 ですか?」
 
雅治「…まぁな……」
 「…悪いか?」
 
茜「いえ、…嬉しいです」 
見たことない、可愛らしい顔をした
 
少し恥じらうような
 
茜も、普通の女なのだと、思った
 
雅治「自分で、動いてみな 」
 
ゆっくり、茜が、腰を動かす
 
雅治「気持ち良く、感じる 所を、探してごらん」
 
茜「…あっ……」
 
雅治「奥が、感じるか?」 
茜「…少し……でも、…」 
雅治「スキン、しないと、 茜の感触が、直に伝わっ てくる……ほら…」
 
茜「…んっ…」
 
雅治「お○んこの、粘膜が こすれてるぜ 」
 
茜「や、やらしぃ…言い方 」
 
雅治「わかるか?、俺のが 、茜に、埋まって行くの が…」
 
茜「…わかり、ま、す…」 
雅治「どこに、射精してほ しい?」
 「…答え方、わかるよな 」
 
茜「…」
 
雅治「言えないのか?」
 
茜「意地悪ですね…」
 
雅治「Sだからな、俺は」 
茜「こんなに、お話し、し ながら、するものなんで すか?」
 
雅治「俺と、茜が、良けれ ば、なんでも有りなんだ よ、……人は人…」
 「そうだろ?」
 
茜が、うなづいた
 
雅治「気持ち良すぎて、我 慢できねー……」
 「どこに、出す?」
 
茜の奥まで、突き進み、聞いた
 
茜「はぅっ……あぁっ…」 
雅治「答えろ、茜!」
 
茜「…わたしの……ぉ○ん この中に……射精して下 さい…」
 
言いながら、真っ赤になる茜
 
雅治「耳まで、真っ赤だぜ 茜…」
 
茜「いゃぁ、言わせたのは …」
 「むぐっ…んっ…」
 
茜の口を、唇でふさいだ… 
雅治「他の男に使わすなよ 」
 
茜「はぃ」
 
雅治「受け止めろ!」
 「!んっ……」
 
茜「あっ…」
 
ドクドクと、脈打ちながら、茜の膣内に、射精した
 
雅治「わかるか?俺が弾け たのが」
 
茜「…はい…脈打ってます …」
 
雅治「はぁーっ、気持ちい い…」
 
茜を、抱きしめた
 
 
 
ソフトにキスをし、茜の背中を撫でる
 
茜「…満足、してもらえま す?…私の、身体でも… 」
 
雅治「極上の、身体だと、 思うよ…」
 
茜「…」
 
茜が抱きついてきた
 
 
 
そのまま、ゆっくり、また動くと
 
くちゅくちゅと、音がする 
雅治「やらしい、音がする な」
 
茜「…あっ、…んっ…」
 
雅治「感じるのか?」
 
茜「…なんか、変な感じが …」
 
雅治「茜…自信を持て…」 「お前は、いい女だ」
 
茜「…」
 
雅治「身体だけ、とっても 、これほど、いい身体は そう、居ない…」
 「…お前は、尻穴まで美 しいよ」
 
茜「もう!、誉めて下さる ならもっと違う言い方、 なさって……」
 
茜が、急に起き上がり、俺の胸を、軽く叩いた
 
雅治「痛っ!……」
 
茜「そんなに強くは…」
 
雅治「違う……足…」
 
茜「はっ!…」
 
茜は慌てて、俺から、飛び降りた…

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