《MUMEI》
それぞれの夜
翔貴は未だに自分の心がわかっていなかった。

いや、わかっていたのかもしれない。
しかしそれは彼には信じがたいものだった。

そう…

(俺は恵のことが好きなんだよな…)

悶々と頭を駆け巡る想いは次第に膨らみ始めているのに翔貴は気づいていた。

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