《MUMEI》

「そろそろ仕上げるかっ!」

ひでのぶは右手をドリルに変形させた。

そしてドリルをひでのぶ母の、パンパンに腫れあがった尻に向けた。

「必殺…ギィィィィィガ、ドリルゥゥゥ、クラッシャァァァァァァッ!」

ドリルが高速回転しだした。そしてそのまま歩いてひでのぶ母の尻に突き刺した。

「あひゃひゃひゃ!」

ひでのぶ母のアナルは開発された。

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