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《MUMEI》 灯りを消さず、雅を責めた 雅治「成る程、これなら、 雅に夢中になる、男達の 気持ちがわかるな」 「美しい…身体だ…」 雅「私は、性技を、覚えさ せられましたから…」 「…娼婦以上に…」 「年輩の、殿方には…、 重宝されたようです…」 雅治「…立たない奴も、立 つ…か？…」 雅「…はい……」 雅治「好きに、使わせても らうぞ」 雅の乳を、わしづかみして言った 雅「はい…雅治様の、ご自 由に…」 雅の首筋から、乳、脇の下 腹、下腹部、 太股 ふくらはぎ そして、雅を、うつ伏せにさせ、 尻、 背中、 うなじ 舌と唇で、責めた 雅が、身体を、痙攣させてる 雅の耳に、舌を… 雅治「男は、久々か？」 雅「…はい…、雅になって からは……」 雅治「自分で、慰めてなの か？」 雅「…そのような事は…」 「いたしません…」 雅治「何故だ？」 尻から、手を廻し、雅の潤った穴に、指を入れた 雅「はぅっ……」 「しては、…ならないと …言い付けられ…」 「あぁっっ……んっ…」 雅治「尻を、持ち上げろ」 雅「は、はぃ…」 雅を後ろから、クンニした 指を出し入れさせながら 舌で、… 雅の尻穴を舐めた 雅「あぁっ、あっ、あっ」 雅治「自分で尻を開け、」 「肛門が、丸見えになる ように」 雅「は、はぃ」 雅の手により、尻肉が、左右に開かれた 雅のｱﾇｽに舌を、差し入れた 雅「そ、そんな、不浄なと こを…」 雅治「使われた事が無いと は、言わさないぞ…」 雅「はぅっ……あっ、あぁ ーーー！」 雅の肛門の、入り口？ 付近を、舌で責め 指でヴァギナを責めた 雅「あっ！………あぁっ！ 」 ピュッ、ピュピュウー 雅が、潮を吹いた 指を動かす度に、くちゃっくちゃっと、音がする 雅治「やらしい、音だ…」 雅「はぅ！………」 雅は、逝った…… 布団に、ぐったりと、倒れこんだ… 雅の潮で、びしょ濡れの布団に、添い寝した 雅治「気持ち、良かったか ？」 雅「……すみません…」 「…果てて、しまいまし た…」 雅治「たまには、いいだろ 、責められるのも」 雅の顔が、赤くなる 雅治「潮を吹くのを、初め て見た」 さらに、赤くなる、雅 雅の尻を、手の平でなでる 雅「雅治様、いつも、女性 に、こんなに、お優しい のですか？」 雅治「優しくは、ない」 「雅の身体を、弄んでる のだから…」 雅「…」 俺は全裸になり 雅治「雅、舐めろ」 雅「はい…」 雅が、身体を起こした 真っ白な肌が、ピンクに染まっていた 雅は、妖艶な目をして、 俺を見た 前へ |次へ |
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