《MUMEI》

ベッドに横たわったアキラに、彼を見て我慢しきれなくなった自分のモノを見せた。

「ぁ…すご///」

それを言った瞬間”ハッ”と自分の台詞に頬を赤らめ、あきらは両手で顔を覆って恥ずかしがっていた。

「どうも///」

そんな可愛いあきらにニコッと微笑みかけると、ベッドの脇に用意しておいたゴムに手を伸ばした。




「んっ…く…///」
「痛いか?」

ベッドに横たわり、目を閉じて痛そうに唇を噛んでいたあきらにそう問いかけると、苦しげに息を吐きながら首を振っていた。

「はぁっ…はぁ…ん///」

さっき慣らしただけではやっぱりキツいのか、モノの先の方を当てがって挿れていこうとすると、身体を硬直させて抵抗する。

「…止めようか?」

無理そうなので今日は諦めようかと思い、彼から離れようとすると、弱々しくはあるが俺の腕を握っていた。

「いかない…で…僕は…大丈夫ですから…///」

そう言って黒く魅力的な瞳を潤ませながら俺を見つめてくる。

「あぁ…俺も無理をしていたな…夜は長い、ゆっくり楽しもうか」

そう言って彼の手を取ってその指にそっと触れるようにキスをすると、彼は嬉しそうにニコッと微笑んでくれた。
  

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