《MUMEI》
【15話】2つに1つ
「──ふぁ‥」





やっぱ5時起きはキツいなぁ‥。





「──あれ‥?」





蜜君達‥

何してるんだろ‥?





窓を開けて、

庭の方を見たら──

蜜君と苺ちゃんがいて、

何か話してるみたいだった。





「行ってみよっかな──」





下に降りて、

玄関に向かったら。





「──おい」





声がして、

私は立ち止まった。





「ぁ‥おはようございます鳳君──」

「‥散歩でも行くのか」

「ぇ、ぁ‥‥‥いえ、その──」





ただ、

ちょっと気になってまして──‥。

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