《MUMEI》
君への想い
君はぃつもと変わらない姿で私もいつもと変わらない姿で

何気ない会話といつもの戯れ合い


君は気付いている?
私が君の事をこんなにも好きだと言う事を
こんなにも想ってる事を…


そんな素振りや態度は決して見せないけれど

照れくさくて見せられないけれど


私は君の事こんなにも想ってるんだよ…



街で見かけた君と
私の知らない女の子

何度もあの娘になりたいと思った


君の優しい笑顔、君の温もり、君の怒った顔

全てが愛しくて、全てが恋しくて…

こんなにも苦しくて切なくて、こんなにももどかしい気持ちがあるなんて、君に出逢って初めて知ったよ


もどかしい程、君の前では素直になれない私



君に想いを伝えたいのに、気持ちとは反対の行動をしてしまう…

君にとって私は、ただの友達にしかすぎないのかな?

それ以上に思ってくれる事はないのかな?



昔、君は私に
『彼氏いるの?』



そう聞いたよね?

冗談で
『いるよ』

って言ったらびっくりした表情をして、黙り込んでしまったね?

何でだろうって思ったけど、私はそれ以上何も言わず、君もそれ以上何も聞かず…
そのままで過去っていった日々



あの時『いるよ』って言った事、何度も後悔した


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