《MUMEI》

銀座の夜は更けてゆく――…



アンパンマンの視線が、ママの背後に飾られた、一枚のポートレートに釘付けになった…。



A常務「…フフッ……………。」



その口から笑みが溢れる。



ママ「あら?……何か可笑しいかしら…?」



A常務「いや、すまない………。


ママは昔から変わってないなぁ……と思ってね…。」



色褪せたポートレートに写る人々の笑顔…



そこには若き日のアンパンマンと、ママの姿があった…。

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