《MUMEI》 吹き消したのち、少女は拳銃をベロリと舐めた。 銃口に舌をねじ込み、チロチロと執拗に弄んだ。 「んぱぁ…んんっ…ぷはぁ…」 顔は紅葉し、吐く息は荒くなっていた。 「黒く光るこの銃…たまらなくたまらないわ」 少女は飽きることなく銃を舐め舐めするのだった……… 前へ |次へ |
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