《MUMEI》

俺1「さて…どうする…」 「ティファ…」
「ホテルの奴に、したよ うに、食いちぎるか?… ペニスを …」

ティファ「よく、ご存知ね …」

男1「見てたからな…モニ ターで…」
「その、坊やも、なかな か実践を心得てるようだ な…」

ティファ「捨駒だったのね …彼らは…」

俺1「ふっ…今更…」
「総て、思惑通りだよ… こちらのね」

男がファスナーを開け、
ペニスを出した

男1「舐めろ…」

ティファ「…」

男2「…早くしろよ!」

シュパッ!

俺の胸が切り裂かれた

アーミーナイフだ

服が綺麗に切れ…
血が、にじんだ…

男2「次は、肉をえぐるぜ …」

ティファは目を閉じ、
男のペニスを口にした…

男1「男嫌いのティファが 俺のチンポしゃぶってる ぜ!」

男3「お高く止まりやがっ てよ…尻出せ!」
「特別に舐めてから、入 れてやるからよ…」

男1「おらぁ!もっと首振 れよ!」

ティファの髪を掴み、イマラチオさせられながら、
四つん這いで、尻から舐められてるティファ…

男2「早く替われよな」

男3「ちっ、楽しませろっ て」

男1「あまり、時間がねぇ ぞ」

男3「わかったよ」
「ぶち込むか…」
「これも、アメリカの為 だ」

ティファが、尻から犯された

男3「たまんねぇ…」
「いい、マ〇コだ…」

俺1「女が現場に出て、い い事はないだろうによ」

男3「まぁ、ティファにぶ ち込めたから、俺はラッ キーだけどな」

男2「お前、ティファとや りたいって言ってたもん なぁ、どうだい味は?」

男3「あぁ…最高だよ…」 …逝くぞ…

腰の振りが早くなる

男1「中に出すなよ、証拠 が残る」

男3「ちっ、おら、脚開け !」

ティファを仰向けにして
生器を指で拡げながら、そこに、射精した

男1「いいね、それ」
「俺も、それで逝くか」
「押さえ付けてろ」

「おら、かけるぜ…」

俺2「惨めだねぇ…」
「ティファ…」

ティファ「…」

無抵抗のまま、目を閉じ、堪えてるティファだった…
俺2「早く変われよ」

男1「……まて……」
「物音がした…」

男2「気のせいだろ…」

男1「見てくる…油断する なよ…」

扉をゆっくり開け、部屋を出て行った…

………

戻って来ない…

男3「…おかしい…」
「時間、経ちすぎだ…」

男3がティファを人質にしようとした瞬間

ティファの膝蹴りが、男の股間に…

鈍い音がした

男2「…の野郎!」

男2がティファに銃を向けた

俺はタックルして、阻止した

男2「ガキがぁ!」

パシュ!

鈍い音と共に、男2は…
床に倒れた

扉に立つ、バトルスーツの女…

女「片付いたわね」

ティファ「遅いわよ、アリ サ」

アリサ「久々の男はどうだ った?ティファ」

ティファ「気持ち悪いわ… シャワー浴びたいわね… 」

アリサ「我慢して…脱出が 先よ」

ティファ「仕方ないわね… 」

アリサが鞄をティファに投げた

その中からバトルスーツが…

ティファが手際よく、バトルスーツを纏った

ティファ「行くわよ、坊や 」

雅人「解いてくれないの? 」

ティファ「あら、貴方は捕 虜なのよ」

笑顔で言ったティファだった…

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