《MUMEI》

(なにこいつ…気色が悪いわ)

皐月は吐き気がした。そして無意識のうちに銃をそのオカマに向けていた。

「ちょwwおまww」

「とっとと失せろ、ベイビー!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫