《MUMEI》
二人きり
数時間後
私と彼はこれから始まる新しい生活の為
生活用品を慌ただしく買って帰宅した
荷物を置き
ドアが閉まった瞬間
誠が私を抱き締め呟く
留学してからずっと…ずっとお前に会いたかった
静流…
私がまた泣きそうになった瞬間
誠はカーペットの上に私を優しく押し倒す
公園で合わせた唇より熱い誠の唇と舌が私の唇と舌に絡み付く
それから数時間
私と誠は三年間の距離を埋めるように一つになり愛を確かめ合った
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