《MUMEI》

雅人「下の、髪金、見せろ よ…」

ティファの隣に移り
肩に手を廻しながら言った
さぁ感情的になれ!
怒鳴って来い!

ティファの手が動いた

ひっぱたかれる?

ティファの手が俺の頬に…
……

優しく触れた…

ティファ「見たいの?」

雅人「……」

あれ?……

ティファと目が会う…

ブルーの瞳に俺が映ってる
ティファ「エロガキね…」
小バカにしたような言い方をしたティファ

完全に、俺の負けだった

ふぅー…たく、この女は…
目を閉じ、ティファから離れた瞬間

ティファ「どうぞ…見たい だけ見なさい」

ホットパンツとショーツを一緒に脱ぎ、投げ捨てたティファ…

雅人「!…」

軽く脚を開き、そこの毛が、露わになっていた…

雅人「……」

思わぬ展開に、用意した、台詞も、アクションも無く
見入ってしまった…

ティファ「満足かしら?」
雅人「…」

理性も何も無く

ティファを、ソファーに押し倒し、股を開かせた

指をティファの薄く柔らかい、金髪のアンダーヘアーに…

そのまま、縦筋に指を這わした…

ティファ「…」

2本の指でソコを開き、顔を近づけて、中を覗いた

真っ白な肌に、中は薄いピンク色…

桜の花びらのような、淡いピンクだった…

雅人「綺麗だなぁ…」

自分で発した言葉に驚いた
ティファの顔を見れない…
ひっぱたかれてもいいや…
俺はティファの女性の部分に口づけした

チュッ……

……そのまま、舌を、這わした…

濡れてる…

すくい取るように舌先で舐め、クリを吸った

ティファ「ん……」

ティファの手が、俺の髪をまさぐった…

小さな薄いビラビラを唇に挟み吸う

ティファ「…あっ…」

ティファの吐息が漏れた

指を軽くソコに埋め

舌と唇で愛撫した

周りを舐め、恥毛にキスし、また、クリを舐め吸って、ビラビラを掻き分け
指と舌を、ティファの中へ進めた

ティファ「う……んっ…」
感じてる

ビラビラが指でめくれない程、ヌルヌルに濡れていた

両手の親指で、ビラビラを開き

薄紅色のソコを舐めた…

俺の髪を掴むティファ…

けど、嫌がってはいない

ティファの腰がピクピクと動く

舌先をティファの穴に埋めていくと
ティファの腰は、俺の方へ進んで来た

ティファ「あぁ…っ…いぃ …」

俺は自分のパンツに手をかけた

脱ごうと…

ティファ「そこまでよ」

雅人「……」

ティファ「なかなか上手だったわよ」

いたずらっぽい顔をして
ティファが言った

そ、そんなぁ……

たぶん…泣きそうな顔をしてたのかも…

ティファがクスッと笑った
ティファ「どう?堪能した ?」

雅人「…」

やられたな……完全に、俺…ピエロだ…

ソファーにドカッと座り
天井を見た

ティファ「ねぇ…彼女とは 、エッチしたの?」

雅人「…途中まで…」

ティファ「14で?」

雅人「あぁ…」

投げやりの返事をした

ティファ「その割には上手 じゃない」

雅人「……宛がわれる、女 は居たよ…」

ティファ「いくつから?」
何で、そんな事聞くんだろう……まだ、俺をバカにしたいのかなぁ?

雅人「…18…」

ティファ「日本人?」

雅人「そうだよ…」

ティファ「いくつの人?」
雅人「何が知りたいの?! 」

ムッとしながらティファを見た

ティファ「答えて!」

強い口調だった…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫