《MUMEI》

お互い、全裸でソファーの上で

ティファと唇を重ねた

柔らかい唇

暖かいティファの舌

ティファの胸に手を滑らすと
吸い付くような、きめ細やかな肌だった

細い腰に手を廻し、抱き寄せた

ティファを膝立ちにさせ

色素の薄い乳首に舌を這わせた

乳を揉んでた手を、背中から、尻に滑らせていく…

柔らかい……

左手を尻から、
右手を前から這わせ
ティファの敏感な所を愛撫した…

ティファの身体がくねる

ティファ「雅人…やらしぃ …」

不思議と、バカにされたように聞こえなかった

雅人「夢中になって…いい ?」

ティファ「…うん…好きに …して…いいよ…」

ティファの胸に顔を埋めながら、指を中に進ませた

尻を抱えて

ティファ「…あぁっ……」 「んっ…あっ…」

ティファのかわいい喘ぎ声を聞き…そのまま、ソファーにティファを寝かせた

ティファの脚の間に顔を埋めた…

ティファの香がする…

ティファ「雅人…」

雅人「ティファ…綺麗だ… 」

一心不乱に、ティファのソコを舐めた

ティファ「あぁっ!…いぃ …」

雅人「いじわる、言ってい い?」

ティファ「…なぁに?…」
雅人「アリサは、どうやっ てたの?」

脚の谷間から、金髪のアンダーヘアー越しに、
ティファの顔を見た

真っ赤な顔をしてるティファ…

ティファ「…しらない…」
軽く、俺の頭を小突いたティファ

俺はティファの脚を持ち上げ

クリからゆっくり舌を下げていき

ティファのアヌスまで舌を這わせた

ティファ「あっ…そこは… 」

雅人「好きに、して…いい んだよね…」

ティファ「は、はずかしぃ よぉ…」

ティファのアヌスのシワを、伸ばすように舐めた

ティファ「ん…あっ…あっ 」

雅人「アリサは、ここも、 キスしたの?」

ティファ「…んっ…あぁ… っ…」

雅人「答えないと…指、入 れちゃうょ」

ティファのアヌスに人差し指を軽く押し当てた

ティファ「んっ…あっ…」 「…指…だけだょ…」
「その…おっきなのは… …ダメ…だょ…入れちゃ …」

ティファの答えに興奮した
アリサは…いや…他の人かもしれないけど…

ティファのアヌスまで、愛撫してるんだ…

何だろう…この、気持ち…
親指をティファの女の穴に埋めて行き

人差し指を、ティファのアヌスに、埋めていった…

ティファ「あっ!…痛いょ …」

雅人「ごめん…」

ティファ「乱暴にしちゃ、 イヤだょ…」

ティファを抱き起こし

雅人「ごめん…なんか…嫉 妬しちまった…」

嫉妬…そうか…嫉妬したんだ…俺…

ティファがクスっと笑った
ティファ「インサートして …」

俺の首に、両手で捕まりながらティファが言った

とてつもなく、可愛い
甘えたような、ティファの笑顔に、ドキドキした

ゆっくりと、ティファの中に進んでいった

暖かい…

くちゅっ、くちゅっ、っとやらしい音がした

奥まで突くと、ティファは身を退け反らした

雅人「痛いの?」

ティファ「…ううん…」 「気持ち…いいわ…」

唇を求めあい、舌を絡めながら、ゆっくり、ゆっくり、ティファを突いた

ティファ「…わた、し、逝 きそう…」

雅人「俺も…」

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