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《MUMEI》 健二の携帯電話で、母親を呼んだ 事態を把握してない母親だったが、「なら、警察に来てもらう」と言ったら 母親「とにかく、直ぐに行きますから」 だって 相当な問題児なんだな このガキ 若いけど、いくつだろ? 免許証を確認したら18才だった 母親が来て、唖然としてた 変わり果てた、息子の姿に 母親「何かの間違いです、その女が嘘を…」 俺「もういいよ、警察呼ぶよ」 「大事にしたくなかったけど、しかたない」 「家宅侵入に、レイプ、強盗容疑もあるな」 母親「健二に話しを聞いてから…」 俺「さっきから、自分の都合ばかり並べて、何なの!」 「それまで、彼女は泣いてろってかぁ!」 母親「とにかく病院へ、話しは後でもいいでしょ!」 俺「彼女も病院だぜ、妊娠したら、どう責任とるんだ!」 母親「…」 俺「今、救急車と警察呼んでやるから待ってろ!」 母親「警察は…」 俺「バカか?」 「救急隊から連絡行くにきまってんだろよ!」 母親「…」 携帯から電話しようとすると 母親「待って!」 「いくら払えばいいの」 真奈美「300万…と、謝罪…」 母親「わかりました、明日にでも届けます」 俺「謝罪もだぜ、旦那も連れてきな」 母親「…」 俺「明日の正午までに来なかったら、警察に行く」 真奈美「いいよ、その人、信用出来ない…」 「警察呼んで」 母親「呼ばないで、悪いようにはしないから、ね、お願い」 俺「俺に言う事じゃないでしょ」 「彼女が1番の、被害者なんだから」 真奈美に頭を下げまくる母親だった 前へ |次へ |
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