《MUMEI》

全裸で、体中にセンサーを付けられた

神谷「精子採取するから出 して」

雅人「はぁ?」

神谷「早く出しなさい」

雅人「無理言うなよ…」

神谷「何で無理なのよ」

雅人「お前なぁ、人の身体 麻酔無しでメスで切った り、散々な事しやがって 今度は精子だぁ?」
「アホかぁ!」

神谷「仕方ないでしょ、麻 酔したら、細胞が鈍く… 」

神谷の乳をわしづかみした
神谷「痛いわね!」
「何すんのよ!」

雅人「俺だって痛いんだよ …」

神谷「し、仕方ないじゃな い…」

雅人「おら、パンツ脱げよ 」

神谷「な、何で、私が…」
雅人「精子いるんだろ?」 「性的興奮無しに出るわ けねーだろ!」

神谷「…」

雅人「全裸になって、股開 けよ」
「おら、早くしろよ!」

神谷の白衣を捲った

神谷「ちょ、ちょっと…」
雅人「女の裸も無しに、精 子が出るかぁ?!」
「アホたれ!」

無理矢理、神谷のスカートを捲り、下着に手をかけた
神谷「わ、わかったわよ、 」

神谷が下着を脱いだ

色気無い、パンツだなぁ…
雅人「机に座って見せろ」
神谷「この、中に出しなさ いよ」

ガラスのパレットを渡された

神谷が机に座る

神谷の足首を持って
ガバッと開いた

神谷「ちょっと待って…」
雅人「おっぱいも出せよ」
神谷の股を見ながら言った
もたもたする神谷の手を退け、ブラを託し上げた

スゲー貧乳だった

勝手に乳を揉んだ

神谷「触るの?」

雅人「集中出来ないだろ、 大人しくしてろよ」

乳首は綺麗だなぁ

33だよな…

神谷は、センサーのグラフをモニタリングしていた

神谷の腰を手前に引っ張り、脚をさらに、開かせた

神谷「…グラフが上がって る…血流が良くなってる のね」

雅人「…」

変な女だな…この人

両方の親指で、割れ目を開いた

神谷「な、何してんのよ」
雅人「見えねーだろ、こうしないと」

神谷「な、…そんな事まで 」

椅子に座り、集中しなきゃ出ないって

神谷がまた、モニターを見た

神谷「あっ、下がってる… 」

雅人「…」

神谷「ごめんなさい、」
「協力するから、なるべく早く、出してね」

…こいつ…セックスした事ないのか?

33才だろ…


間近で、神谷の女性器を見た

指で開き、クリを触った

神谷「…」

拡げて、奥まで見ると、
穴の入口に、透明に近い、幕が…

処女幕かな?

雅人「バージンなの?」

神谷「…セックスは、した事ないわよ」

へぇー、貴重な人だね

なのに、俺の前で股拡げてるんだ…

研究馬鹿か?

どんな人生送ってんだか…
いじめてやろう…

神谷「な、何すんのよ!」
神谷のマ〇コを舐めた

神谷「止めなさい!」

無視…

ちゅぱっ…れろれろ…

指と舌で、いたぶった

雅人「濡れてきてんじゃん 」

そう言って続けた

脚を押さえつけて…

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