《MUMEI》

俺の頭を叩いたりしてた
Doctor神谷だったけど

諦めたのかな?

ぺちゃ、ちゅっ

すき放題に、33才の処女マ〇コを舐めた

神谷を机から降ろした

雅人「しごけよ」

神谷に、ぺニスを握らせ
シゴキ方を教えた

中腰のまま、神谷がシゴク
メチャ下手だ…

俺も手をのばし、中指で穴の入口を触りながら

小さな胸の小さな乳首を舐めた

雅人「先生も感じてるのか い?」

神谷「…まだ…出ないの? 」
雅人「後は、先生の手で出 してよ」

神谷「…」

雅人「じゃあ、先生の膣に 出すから、採取しなよ」
「1番、早く出るよ」

神谷「…」

泣け…マッドドクターめ

神谷の脚を開かせ
膝の上に導いた

雅人「入れちゃうぜ」

ぺニスを擦りつけた

神谷「いいわ、そうしまし ょう」

雅人「はぁ?…」

マジか…処女なんだろ…

ぐっ…

押し込む

神谷「けっこう痛いのね…」

メリッ…ずにゅ…

入った

神谷「つっ…」

神谷の腰を掴み、奥まで挿入した

神谷「あっ…つっ…」
「こんな痛い事…なんで、 みんなヤルのかしら」

雅人「気持ち良くなるから だよ」

神谷「不衛生じゃない…」
ズレてるなぁ…

流石、初挿入
きついや…

下から突き上げ、腰を使った

雅人「マジ、出すよ」

神谷「早くして、痛いんだ から」

雅人「舐められてるときは 、よがってたじゃん」

神谷「…」

雅人「正直、言えよ、気持 ちよかったんだろ」

神谷「…少しね…」

雅人「そのうち、ぺニスで も、感じるようになるよ 」

神谷「…」

雅人「出すよ、…妊娠して も、しらないからな」

神谷「大丈夫な日のはずよ 、早く出して、痛いのよ …」

雅人「んじゃ、遠慮なく…」

Doctor神谷の膣内に射精した

余韻を楽しむ間も無く

Doctor神谷は、ガラスの某を使って、ガラスのパレットに精液を採取してた

自分の性器の中から

俺が見てるのも、お構い無しに…

直ぐに機械に入れ、何かを調べてる


また、自分の性器から、採取し、何かしてる

雅人「センサー外していい かい?」

モニターを見て

神谷「待って」

アルコール消毒して
採血された

神谷「いいわ、勝手に外し て」

熱心だね…

処女に、こだわりないんだ、この人(女性)


身支度して、声もかけずに退室した

食堂行って、何か食べよう…

処女に、膣内射精したのに…感動無いなぁ

付いてる物は、なかなか良いのに…

なんか…女と、ヤッタ、気分しないなぁ…

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