《MUMEI》
迫る
深夜番組を見ながら

頭の中は、ソノ事でいっぱいだった

やりたい

ヤリタイ

ヤリたい!

背は低く、150センチぐらいかな
スリムだけど、胸もスリムそうだ

特に可愛くもないけどブスでもないよな

たわいない話しをしながら
どう迫るかを考えていた

経験ないから、良い方法なんて見付からない

信之「香澄ちゃん、勇気あるよね」
「夜、男の部屋来るなんて」

ヤバっ、こんな切り出し方じゃ

香澄「…うん…悪い人じゃ、なさそうだったし…」

信之「…」

悪い事考えてんだけど

香澄「心配して、駅まで来てくれたし…」

下を向きながら、そう話す香澄

今、俺の部屋の中に、女が居る

やっちゃえば、ヤレルよな…

後の事は、後でいいや

とにかく、ヤリタイ

キスして、暴れたら、冗談だよとか言ってごまかそう
そう決めた

信之「俺、そんなにいい人じゃないよ」

香澄の方へ、座りなおし
香澄の肩に手を

心臓が壊れるぐらい
バクついてた

香澄を引き寄せ、唇にキスした

香澄「…」

無反応な香澄

構わず、舌を入れた

まだ、無反応だ

嫌がられる前に、おっぱい触っちゃえ

服の上から、胸をもんだ

小さいながらも、柔らかかった

嫌がらないのかな?

だったら


香澄のスカートの中へ手を入れた

一瞬、足を閉じられたけど、もう、止まらないよ

強引に、アソコを触った

パンツの上からだけど

嫌がらないけど、積極的でもなかった

強引に、パンツの中へ指を
!少し、濡れてる

香澄のパンツを下げ

床に押し倒して、スカートをまくった

!薄い毛だなぁ

脚を開かせ、舐めた

香澄「あっ」

風俗の子と違って、綺麗なアソコだった

割れ目は小さく、こじんまりとしてて
中も、綺麗な薄いピンクだった

夢中で舐めまくった

嫌がらないのをいいことに
指を入れると痛がった

まさか、初めてじゃないよなぁ

ブラウスのボタンを外し

上手く、外れない

何とか外し、ブラジャーをたくしあげると

小さな乳房に、小さな乳首が見えた

綺麗なピンクの乳首を舐めながら、乳房をもんだ

やりまくってない身体なのかな?

もう一回、下がって

香澄のアソコをクンニしながら、ズボンのベルトを外した

舐めながら

脱いだ

パンツも

とにかく、入れたい

けど、ゴム、ないや

いいや、入れちゃえ

風俗で一回しか、本番の経験ないけど

昔みたいに、入れる前にでちゃったら

嫌だ、

絶対、入れるんだ

香澄のそこに宛がい、突いた

なかなか入らない

何度も突いてるうちに
入口に上手く

香澄「い、痛い…」

身体が小さいから、穴も小さいんだよな

とにかく、入れたい

香澄「あっ、痛い…」

ずにゅっと入った

入った

やったぁ、入ったぞ

生のまま、奥まで入れた

夢中だった

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