《MUMEI》
やばい
胸をもんだり、

お尻さわったり

あんまり、動くと、出ちゃいそうだったから

なるべく、動かずに


ダメだ、気持ち良すぎる
出ちゃう!

けど、もっと、入っていたい

ジレンマだった

いいや、出しちゃえ

腰を使って、出るとき抜けば

あっ!!!

ドピュン、ドピュン、ドピュン

我慢出来ずに、中で

しかも、1番奥まで突いたときに

香澄の中で射精してしまった

ヤベー…

香澄、目に涙を浮かべてた
引き抜くと、真っ白な物に赤い物が混じって、流れ出て来た

処女だったのかなぁ?

ティッシュでふいた

やっぱり、血だ

信之「痛かった?」

香澄「…ちょっと…」

信之「初めて?」

香澄「…違うけど…」

なんだ、初めてじゃないんだ

信之「付き合ってくれるよね」

香澄「…うん」

俺は後ろめたいから、そう言った

香澄はなぜ、OKだったんだろう

香澄の横にいき

信之「初めては何時?」

香澄「高校の…卒業式のとき…」

信之「相手は?」

香澄「好きだった、人…」
なんだ、彼氏いたときあるんだ

俺、下手に思われたかな

信之「どのくらい、付き合ってたの?」

香澄「…付き合って…ないよ…」

信之「えっ?」

香澄「…」

信之「その日、だけ?」

香澄「…うん…」

信之「その後、彼氏は?」
香澄「…いないよ…」

えっ?2回目なの?

香澄「…」

ばれないな、俺が下手なの
信之「じゃあ、俺が初めての、彼氏だね」

香澄「…うん」

香澄にキスした

もう一回、やりたかったから

素人、初は、中出しだった俺

もう、同じだよね

後は運だ

また、中に出しちゃえ

痛がる、香澄を、適当になだめながら

また、生で、香澄の中へ

そして、中に出した

何度も、

朝まで7回も、香澄の中に出した

なぜって?

香澄が、初めてやったとき、中に出されたって言ったから

聞いたのは、俺だけど

朝方、凄い眠くなり

会社に風邪引いたと嘘をつき、休んだ

女を隣において寝るのは初めてだった

昼ごろ目が覚めて、香澄のお尻を触った

小さいけど、やわらかい

香澄が目を覚ました

挨拶も何もなく

キスして、いじって
挿入

昨日より簡単に入った

ベットがギシギシいってる
香澄「…中に…したら…赤ちゃん、出来ちゃうよ…」
信之「悔しかったから」
「…ごめん…外に出すね」

人生初の外出しを経験した
その日、香澄も、嘘ついて、仕事を休んだ

やりまくりだった

香澄「アソコが痛い」
って、言ってたけど

嫌とは言わなかった



夜、香澄を奥って言った

路上でキスして、帰った



俺、疲れてたのかな

昼に起きたのに
爆睡できたから

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