《MUMEI》
いいなり
香澄が部屋に来た

香澄「嫌いにならないで」
そう、香澄は言った

信之「嫌いになんかならないよ」

香澄「私しが処女じゃなかったから、嫌いになったのかなって」

今時、そんな事、言う人いるの?
何歳ですか?…

めんどくさかったし、やりたかったから

信之「香澄」

香澄「あっ」

その場で、押し倒した



相変わらず、色気の無い、下着だな

俺は、小さな、香澄のおっぱいより

新品に近いマ〇コがお気に入りだった

舐めて、指入れて

すき放題にいじくる

スゲー、濡れてる

信之「舐めて」

やっぱ、下手だ

ただ、くわえて、動かすだけ

もういいや

香澄に、生で挿入した

やっぱ、穴が小さくて、気持ちいいな

香澄「中で、出さないでね、危ない日なの」

信之「わかった」

いったん抜いて

また、香澄のマ〇コを舐めた

香澄のお尻の穴を人差し指でいじくりながら

香澄「あっ、」

信之「お尻は、したことないんだよね」

香澄「えっ?」

信之「アナルは処女?」

香澄「…」

信之「俺に、ちょうだいよ、アナル処女」

香澄「…」

返事はなかった

香澄のアナルを舐めた

香澄「☆*△★▽☆」

わけのわからない、ビックリしたような声が

指を入れると

香澄「痛いよ」

信之「オマ〇コ、初めても痛かったでしょ、なれるよ」

そう言って

香澄のアナルを指でズコバコした

クンニしながら

香澄「痛い、痛いよ」

信之「嫌なのかよ」

香澄「だって、そんなとこ」

俺は、無言で香澄のアナルにあてがった

香澄「あっ!痛いよ」

信之「なんだよ、俺には処女くれないのかよ」

香澄「…」

一度してみたかったんだ

ムリヤリ入れちゃえ

香澄「!」

入った

スゲー

うわぁ、深いなぁ

奥まで一気に挿入すると、香澄が、苦痛の表情だった
信之「初めて、マ〇コに入れられたときと、どっちが痛い?」

香澄「…わかん、ない…」「…」

何か、言いかけた香澄だったけど

俺が、腰を動かすと、黙った

こっちなら、妊娠しないし、出しちゃえ

香澄のお尻の穴の中に射精した

信之「処女もらっちゃった、」
「ありがと、香澄」

香澄「…」

ありゃ、怒ったかな

香澄「そんな所に入れるの?」

信之「嫌だったの?」

香澄「みんな、してるの?」

信之「俺と、香澄の問題だよ、みんなはみんな」

香澄「…まだ、入ってるみたい…」

信之「こっちの方が、気持ちいい?」

香澄のマ〇コをいじった

香澄「…うん…」

信之「入れるよ」

香澄を上にして、座位で挿入した

キスしながら、香澄の腰に手を添えて、パンパンと腰を使う

風俗の娘と比べると、キス一つにしても下手で物足りない

香澄のアナルに指入れながらヤッタ

信之「出そうだ」
「中でいい?」

香澄「えっ、…ダメ…だょ…」
「赤ちゃん」

「出来ちゃうょ」

信之「じゃあ、お尻に出すね」

ちゅぽっ、と抜いて
香澄のアナルに、
むにゅ、っと入れた

香澄「あぁっ」

信之「ほら、自分で動いてよ」

香澄は、動かなかった

いいよ、なら、

香澄の腰をもち、上下にピストン運動した

どぴゅ、どぴゅ、

信之「はうっ」

うー、気持ちいい

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