《MUMEI》
すき
さ行の三段目


か行の二段目


たったの二文字


簡単に言えて


凄く重い言葉


『すき』


すべてを…


きみに捧げます…


君からの返事は


雨のように降り注ぐ


『きす』だった。



※途中言葉遊び
いれました。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫