《MUMEI》
くらべっこ
信之「香澄、かわいいなぁ」

いいなりで、なんでもさせてくれて

香澄「…」

およ、照れてるのかな?

信之「前の穴も、後ろの穴も、俺の物だよね」

香澄「…う、ん…」

繋がったまま香澄を寝かせた

アナルから抜いた物を、マ〇コに挿入した

香澄「あっ」

少し、動いて、また、アナルに挿入

香澄「うっ」

のけ反り、逃げる、香澄の肩を抱き抱え
深く突いた

しばらく動いて
また、マ〇コへ

何度も繰り返した

前はヌルヌル感が気持ちいいけど、奥に当たるんだよな
身体が小さいから、奥行きも短いのかなぁ?

子宮に当たってるのかなぁ?

アナルは、きつく、こすれて気持ちいい
深いし、…当たり前か

絞まりは根元が強いけど
中も、捩込んでいくような快感がたまらん

信之「後は、口だね」

香澄「…」

信之「出すから、口空けて」

香澄のアナルを激しく突きまくって

信之「出る」

ぱっと抜いて香澄の顔へ

信之「あっ、口開かないから、顔に…」

少ししか出なかったけど
香澄の顔にかけちゃった

信之「ほら、口、開けよ」
うっすら、開いた、香澄の口の中へ、チ〇ポを捩込んだ

むせる、香澄

信之「舐めてよ」

涙ぐみながら、舐めはじめた香澄だった

スゲー、アナルに入ってたの舐めてる

口は下手だな
妊娠の心配ない、アナルをメインにやろう

そう思った


シャワーした後、一緒に寝てるとき

香澄「映画とか行きたいなぁ」

「いつも、エッチばっかりなんだもん」

めんどくさいなぁ

信之「今度行こうな」

香澄「うん」

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