《MUMEI》
再び
仕事帰りに携帯がなった

香澄?

何だろう?

運転中だったから出なかった

帰宅してから電話した

久々に聞く、香澄の声

相変わらず、声が小さく
オドオドと話す香澄だった
えっ?、近くにいるの?

信之「来る?」

香澄「いいの?」

香澄が来る事になった

相談って、何だろ?



香澄、茶髪になってた

イメチェンかな?



えぇ!!!

香澄の相談を聞いて、ビックリした

信之「妊娠?」

香澄「…うん」

信之「俺?、今の彼?」

香澄「…」

信之「黙ってちゃ、わからないでしょ」

泣きながら、香澄が話した
新しい彼氏と別れたらしい
困って、俺の所へ来たようだ

ちょっと、都合良すぎじゃない

信之「病院は?」

香澄「行ってない」

信之「じゃぁ、はっきりしないじゃん」

香澄「…」

信之「どうするの?」

香澄「…」

何か言えよ

色々と 聞き出すと

生理が来ないと、彼に告げたら、
彼、バックレたらしい

ひと月も生理が無い

可能性高いなぁ

けど、俺の子かどうか、わらないよな

信之「その彼とは、中出ししたの?」

香澄「…うん」

簡単に中に出させる女なんだな

信之「マ〇コ?アナル?」
香澄「…」

信之「どっちもか?」

香澄「…うん」

信之「…半分出してやるよ」

香澄「え?」

信之「どっちの子か、わからないんじゃ、仕方ないだろ」

香澄「…うん」

信之「勝手に連絡取れなくなって、妊娠したからって、…」

香澄「…」

信之「ひどくない?」

香澄「…」

信之「なぁ、裸になってみて」

香澄「えっ?」

信之「ホントに妊娠してるか見るんだよ」

見たってわからないけど
ヤリタイから

香澄を裸にした

香澄のマ〇コいじりながら
信之「中に出されちゃったのかぁ、こっちも…」

マ〇コとアナル、に指入れながら聞いた

信之「俺より、良かったか?」

香澄「…小さかったから…痛くなかった…」

信之「なぁ、入れていい?」

香澄「…」

返事も待たずに
香澄を押し倒し、勝手に挿入した

信之「このマ〇コ、生で、他の男に使わせたんだ」

香澄、濡れてた

ぐちゅぐちゅいってる

信之「中出し、されたんだ」

香澄がまた、涙ぐんだ

小さな乳房をもみながら
勝手に香澄の中へ、射精した

やっぱ、生がいいな

気持ち良さが全然違う

香澄「出しちゃったの?」
信之「妊娠してるなら、同じだろ」

香澄「…うん…」

信之「アナルも使わせたんだよね」

香澄の脚を高く持ち上げ

アナルに挿入した

香澄「あぁっ」

香澄のアナルの中は、昔と違って、入口の絞まりが悪くなってる気がした

信之「自分でマ〇コ、いじってみな」

香澄にオナニーの真似事させながら
アナルセックスをした

マ〇コからは、俺の精子が溢れ出てきてた

香澄のアナルの奥の方に射精した

信之「舐めて綺麗にしてよ」

香澄の口の中へ突っ込んだ
信之「フェラ、上手くならないね」

散々、香澄を犯すようにして、5回、射精した

アナルでヤリ、マ〇コに射精

妊娠してるなら、マ〇コに出したって、問題ないから

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