《MUMEI》
それだけ
信之「撮られた写メ見せて」

香澄「私は、これしか、持ってないけど」

香澄の顔、半分写ってる写メは
前に指突っ込まれ
アナルにチ〇ポが突っ込まれてた

信之「ほんと、小さいな」
香澄「写真とかは、嫌だからね」

信之「わかった」
「後は、何でもアリだからな」

香澄「暫く居ていいの?」
信之「いいよ」

香澄「着替えとか、取ってきていい?」

信之「いいよ」

香澄「車、買ったんでしょ、」

信之「わかったよ、行こう」

香澄を送った

1時間後に待ち合わせって事で、俺は、大人の玩具屋に行った

やりまくってやるんだ



香澄が待ち合わせ場所に来た

でっかい鞄を二個持ってた
家出ですかって感じだった
運転しながら、香澄のおっぱいとかさわりまくった

香澄「ほんと、それだけしか、頭にないのね」

ちょっとムッとした

信之「そうだよ、お前の身体を使って、性欲満たすんだよ」
「嫌なら、帰れ」

香澄「…」

言い過ぎたかな



家に着いて直ぐ

香澄に手錠を嵌めた

香澄「まって、トイレ行きたいの」

下半身裸にさせ
トイレへ

信之「見ててやるからしなよ」

香澄「!…」

何分待ったかな

香澄は、俺が見てる前で、おしっこをした

俺は、温かいお湯で絞ったタオルで香澄の股間を拭いた

剃刀で、毛を、剃った

元々、薄い、恥毛だったから、簡単にツルツルになった

香澄「やっぱ、変態なんだね」

信之「…その、変態に、身体を好き勝手、使われるんだよ、今から…」

香澄「…」

香澄を座らせ、脚を開かせた

ブラウスのボタンを外し、ブラを乱暴に外した

信之「乳首、だいぶ色着いてきたね」

香澄「…」

小さなおっぱいをもんだ

香澄を四つん這いにさせ

買ってきた、バイブを入れた

香澄「何、それ、そんなの持ってるの?」

信之「今、買ってきたんだよ」

香澄「バカみたい…」
「変態の考える事って」

ムカついたから

アナルにも、バイブを入れた

香澄「痛い!」

バイブ二本が刺さってる

香澄を膝立ちさせた

信之「スゲーよ、同時に前後に入ってるぜ」

香澄「…」

信之「処女は、中出し、ヤリ逃げされ、」
「俺に、アナル使われ」
「新しい彼氏には、子宮まで、使われちまったな」

香澄「…」

信之「淫乱過ぎだよ、お前」

香澄が泣き出した

信之「舐めろよ」

香澄にフェラさせた

泣きながら、舐める香澄

香澄を床に寝かせ、69の形に

信之「玉やアナルも舐めろって」

マ〇コとアナルのバイブをいじくりながら
香澄に、俺のアナルを舐めさせた

信之「上手いじゃん、彼に教わったのか?」

香澄「…」

信之「聞いてんだよ!」

香澄のバイブを深く突いた
香澄「しないと、殴られるから…」

…複雑…

多少同情するよ

けど

自分も半分悪いんだよ

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