《MUMEI》
都合
最近、
仕事帰りにマミと会って
飯食って帰る日が多くなった

マミ、コンビニでバイト始めたんだって

いつも、ミニスカートで

やっぱ視線が行っちゃうよね

胸の形も、わかるような服、多いいし

二人でカラオケ行ったときなんか、
マミが落としたマイクを拾ったとき

パンツが見えちゃって

マミ「あっ、今、スカートの中見たでしょ」

信之「ち、違うよ、見てないよ」

マミ「ほんとかなぁ」

信之「見たいけどさ」

マミ「やらしぃ」

マミ、マイクでエコーきかせながら

マミ「ノブ、やらしぃよぉ」

部屋に反響した

信之「こら、聞こえるよ、周りに」

マミ、笑ってた

マミ「今日、おごってくれるなら、パンツぐらい、見せてあげるよ」

最近は、マミ、割り勘にしてって、ずっと、割り勘だったんだ

信之「マジ?!」

マミ「嘘」

やられたぁ

マミ、マイクで

マミ「ノブ、エロい」

スゲーでかい声で言った

信之「だから、マイクで叫ぶなって」

クスクス、笑うマミ



車でマミを送るとき

マミ「ごちそうさま、おごってもらっちゃったね」
「私が、カラオケ、誘ったのに」

信之「いいよ、たまにはさ」
「…パンツ、見てないけど」

マミが笑った

マミの家の近くで、マミが車を降りるとき

マミ「ノブ、ありがとね」
信之「おやすみ」

マミ「……特別、サービスだよ」

そう言って、マミがスカートを託しあげた

軽く、脚を開いて

パンツが!
丸見えだぁ!

マミ「おやすみ」

そう言って、車を降り
手を振って消えて行った
マミ



レースのお洒落な下着で
毛が、透けて見えてた

色っぽいなぁ

最近、出してないから

ビンビンで

運転しにくい



その日、帰ってから

寝てる香澄に寄り添い

触った

香澄「何?…するの…」

信之「なんだ、まだ、ナプキンしてるんだ」

香澄「…終わりかけだけどど…」

信之「アナルでいいよ」

後ろから、下着を下げ
アナルに挿入

香澄「いきなり、入れたら、痛いよ」

信之「…」

勝手に腰振って
勝手に射精

頭の中は、マミのパンツを思い出してた

香澄「ほんと、身勝手だよね」

信之「フェラしてよ」

香澄「嫌よ、お尻に入れた後なんかに」

信之「あれ?好きにしていいんじゃなかったっけ?」
香澄「私が何でもするなんて、約束してないでしょ」
「勝手にするのは構わないけど、」

信之「そうかよ」

また、香澄のアナルにぶち込んだ

荒々しく、乱暴に腰降った
尻の肉に爪立てるように
押し開き
真ん中の穴を力任せに突く
まるで犯すように

香澄の頭掴み、顔に射精した

唇で拭うように

涙目になる、香澄だった

泣いてる香澄に背を向けて寝た

女の身体使って射精出来るけど

楽しくない

そろそろ、出てってくれないかなぁ

正直、そう思った

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