《MUMEI》
嫉妬
ほっぺをつねられた

マミ「嫉妬する…」

マミの仕種に、ドキッとした

上目使いで俺を見たマミ

身体を、密着させたまま

女の子に、嫉妬なんて、された事ないし

なんか、ドキドキだった

信之「俺だって、同じだよ」
「色んな事、してたんだろ、マミだって」

マミ「あっ、意地悪だぁ」
信之「さっきだって、おっぱい触ったら」

マミ「当たり前でしょ」

信之「…」

そっか、エッチOKって訳じゃないんだ…

マミ「好きって言わせる前に、触らせないよ」

信之「えっ…」

マミ「…触りたい?」

信之「うん…触りたい」

マミ「どうしようかな」

信之「あっ…からかわれたんだ、俺…」

マミがクスクス笑った

マミが絡めてた指を外し、俺の手を持って

マミ「はい、いいよ、触って」

自分の胸に導いた

信之「!」

柔らかい、

でかいなぁ

むにゅ、

むにゅむにゅ

マミ「ん…」

信之「マミ…俺の彼女なんだね」

マミ「うん…ノブの、彼女だょ」

また、キスをした

マミのお尻をさわった

やわらけーなぁ

直接さわりたいなぁ

膝丈までの、マミのパンツのファスナーを下げた

ドキドキだった

手を入れ、下着の上から
マミの、1番敏感な場所をさわる

あっ、拒否らない

いいのかな

下着の中へ手を

うわぁ…ぬるぬるだぁ

中指を軽く曲げ、マミの穴に軽く指を

マミ「あっ…」

信之「マミ…」

マミ「ノブ…」

見つめ合いながら、
キスをし、
指をマミの中へ入れていった

マミ「ああっ…」

マミが小さな声で悶えた

マミのパンツのボタンを外し…

なかなか、外れない

マミ「ボタン…飾りなの…」

信之「えっ…」

マミが、パチンって、中のホックを外した

ダセー、俺…

たぶん、顔、真っ赤だったかも

カッコ悪いなぁ、俺

マミ「ノブ、脱がせて」

甘く、甘えるような、声だった

下着と一緒に、脱がせた

マミ「…」

信之「見せて、マミ」

マミ「…恥ずかしいよぉ」
「あんっ」

マミの脚を割って、顔を入れた

ちゅっ

マミ「あっ…いぃ…」

ぬるぬるをすくいとるように、舐めた

指を入れたり、クリを吸ったり

マミ「電気…消して…」

信之「ヤダ…全部知るんだ、俺だけの、マミにするんだ…明るくていい?」

マミ「…うん…ノブが、そうしたいなら…」

信之「俺も…嫉妬してる…」

マミ「あっあっ、ん…」

舌を暴れさせた

クリを叩いたり、吸ったり
穴に入れたり

ビラビラを舐めたり

マミ「あっ、あっ、あっ、」

信之「声出したら、聞こえちゃうよ…隣に…」

マミ「だって…」

それから、マミのブラを外し、乳首に舌を

日焼け後が、色っぽかった
丸く、張りのあるおっぱいだった

やわらかくて、きもちいい
顔を埋めた

マミが、俺の頭を抱いてくれた

これが、セックスだ

今まで、俺がしてきたのは違う

乳首を舐めながら、俺はズボンを脱いだ

マミ「待って…」

えっ!いまさら、そりゃぁないよ…

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