《MUMEI》 氷室幹久俺の名前は氷室幹久。 高校で英語を教えているただの教師だ。 そんなことより大変なことがある。 どうやら俺は教え子に好かれて いや、性的な目で見られているみたいなんだ。 しかも男に、だ。 たまらなく、快感だ。 KA・I・KA・N だお。 おもわず勃起してしまってセルフフェラしてしまっただお。 ギザ気持ちよすwww ついつい2回目をしとしまうだお。 ハァハァ…ちゅっちゅ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ… うっう! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ひんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ! 光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |