《MUMEI》

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読み終えると、わたしは猛スピードで携帯メールを打ちはじめる。





メール遅くなって、ゴメンなさいっ!

具合悪くて連絡出来なかったんです……。

でも、もう元気になりましたから!!


日曜日、是非行きましょう!


先輩は、何時頃なら平気ですか??






………送信、と。


あ〜〜〜〜!あぶねぇっ!!


自らタマゴを逃がすところだった。


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