《MUMEI》

『やあっ…魔王様
僕…もう…』

堪らず手の内に熱い
液を放つ…

『くっ…ラルム…
私も…』

最奥を突きながら熱
い液を蕾の中に放つ


ハァハァと荒い息を
吐きながら…
二人で顔を寄せる…

汗で張り付く髪を掻
き上げて~僕のオデ
コに口付けを落とす


『魔王様…』


『んー、ラルムよ…
思うのだが…その魔
王様ってのは…止め
てくれないか?』


『え、では…なん
てお呼びすれば?』


『そうだな…ギルと
呼んでくれないか?』

『…ギル様?』


『いや…ギルで
良い…』


『ギル?』


『ラルム…辛く
なかったか?』


『…はい』


『嘘つきめ…眉間に
皺が寄ってるぞ』


『えっ?ウソです
そんな…』

慌てて眉間に手を
宛てる…

ギルはクスクスと笑
い僕を抱き寄せる

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫