|
《MUMEI》 信之「マミの乳首、かわいい」 マミ「あん…もう…」 信之「見せて」 マミ「あっ…」 信之「いっぱい、濡れてる」 マミ「あっ、ノブ…」 今までにないくらい、やらしく舐めた 舌先で形を縁取るように舐め ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを吸い クリを転がした マミ「はぁ、はぁ、ノブ、入れて、欲しくなっちゃう」 信之「まだ、ダメ」 マミ「意地悪…」 マミのアナルに舌を這わせた マミ「うっ…あっ…」 信之「自分で、お尻、広げて」 マミ「は、恥ずかしいよぉ…」 ちゅぱっ、ちゃぷっ ちゅうーっ マミ「あっ、はぁ、はぁ、はぁ」 「もう、ダメ、お願い、ノブ、…入れて…」 信之「どこに、何を？」 マミ「もぅ、意地悪しないで…」 信之「俺が喜ぶ言い方しないと、シテあげないからね」 マミ「ばかぁ…意地悪なんだからぁ」 マミにキスをした 信之「さぁ、言ってごらん、」 「わかるよね、なんて言うか？」 マミ「…に、入れて…」 信之「聞こえないよ、」 マミ「あぁっ…」 マミの仲に指を２本… マミ「逝っちゃうよぉ、」「お願い…」 「オマ〇コに、入れて…」「ノブのを…」 信之「やらしいなぁ、マミ」 マミ「ばかぁ…言わせたの、ノブ…！あっ…」 マミの奥まで一気に進んだ マミ「…いい…、ノブ、好き、…あぁ…」 ノブ「マミのマ〇コ、最高だなぁ」 マミ「あ、やら、しい事、…言わない、で、…」 「あっ、ダメ、…私、…」「あ"っ………いく…」 「あっ！！」 マミが狂おしく悶えた マミ「はぁ、はぁ、はぁ」 「ノブ…出しちゃったの？…中に？…」 信之「嫌か？…」 マミ「嫌じゃないけど…」「出来ちゃうよ…」 信之「俺、まだ、逝ってないよ」 マミ「えっ？」 また、腰を動かし始めた マミ「ぁん…」 信之「まだ、感じてる？」 マミ「…少し…」 信之「中に、出したかったなぁ」 マミ「私はいいよ、ノブが求めるなら」 くすっと、マミが笑いながら、意地悪そうに言った 信之「マミも、意地悪だね」 マミを抱き起こした 繋がったまま マミ「ノブ…」 マミの胸に顔を埋めた マミが俺の頭を抱きしめた 信之「本気で好きになると、辛い事もあるけど」 「でも、本気がいいよね」 マミ「うん…本気がいい」 「私、本気で好きになったの、初めてだよ」 信之「うん」 マミ「ノブ、好きにしていいよ、私を」 信之「マミ…」 マミ「したい事…あるんでしょ」 信之「うん…でも…」 マミ｢ノブ、｣ マミが俺の頬を撫でた 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |