《MUMEI》 「よっし、着いた──」 4階到着──。 屋上の扉は── これか‥? 「よッ‥‥‥、あれ‥」 開かないぞ‥? 「おかしいなぁ‥‥‥」 逆か‥? 「ぅおッ‥」 開いた‥。 「──お嬢様っ、参りま‥」 「屋上来るだけでどんだけかかっとんねん阿呆ーッ!!」 「ぉあッ‥!?」 何ヘルツだこれ‥!? つーか何でっ‥!? 「ほんまにもぉ‥」 「もっ‥申‥し訳‥ござ‥いませ‥‥‥」 ぃ‥ 今のかなりきたぞ‥。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |