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《MUMEI》 信之「…」 マミのマ〇コに指を入れた マミ「んっ…」 信之「その後、こうして、中に、押し込まれたのか？」 マミ「そこまでは、…して、ないょ」 信之「くそぉ」 マミ「あっ…っ」 親指を、マミのマ〇コにズブッと入れ、 中指をマミのアナルに入れた マミ「…」 二つの指で、肉壁をいじる マミ「い、痛いょ、ノブ…」 はっ…マミの声で冷静になった 信之「……ごめん…」 マミ「…」 マミがキスしてきた マミ「横になって、ノブ」 マミの舌が、口の中を這う 信之「…」 首、から、乳首へ… 脇腹から、陰毛へ ペニスを素通りして、内ももへ マミ「してあげる」 「知ってる事、全部」 「ノブに、してあげる…」 マミの唇が、俺のペニスを包んだ 喉の奥まで飲み込まれていく 竿に、唇と、舌が這う 玉を、さらさらと、触りながら マミ「出していいよ、」 「飲んであげる」 信之「…うっ…」 また、暖かい唇が、 先端から、飲み込んでいった 信之「…ダメだ、でる…」 マミの頭を押さえるようにして マミの喉の奥に射精した… その後も、マミは、ゆっくり、唇を動かした マミ「動かないで」 マミが俺の片足を持ち上げた 竿を這った舌が、玉を舐め、アナルに下がっていった 玉と、アナルを、舌が往復する 身体が勝手にピクピクした 俺の両足を上げさせるマミ マミの舌が、俺のアナルに… 信之「はぅっ…う……ううっ…」 マミ「気持ちいい？」 信之「うん…」 「また、出ちゃう…」 マミが俺にまたがった マミ「素股がいい？」 信之「俺は客じゃない！」 マミ「ノブなら、」 マミが自分の手で、俺のペニスを、 導き ゆっくりと、奥まで 挿入した マミ「あっ…いい…」 「こんなに、…いいなんて…」 ゆっくり、ゆっくり 挿入されてるのを、感じ取るように マミが動いた 信之「マミ、」 「もう、誰にも使わすなよ」 マミ「うん」 「ノブだけ」 「ノブしか、いらない」 信之「約束だよ」 マミ「うん」 マミにキスしようとした マミ「ダメ、ノブの、飲んだ後だから…」 信之「グタグタうるせーょ」 「唇、よこせ、マミ」 マミ「んっ……」 激しく、唇と、舌を求め合い マミを下から突き上げた マミ「いく……いっちゃう…」 「あっ……んっ…」 信之「中に出すぞ」 マミ「うん…」 信之「言えよ、出して下さいって」 マミ「あっ…やらしい…ノブ…」 「あぁ…っ…」 「いく…いっちゃう…」 「ノブ、中に、マ〇コの、中に、ちょうだい…」 信之「生で、中出しだな」 マミ「生、……中に、…して…」 ノブ「マミ…」 マミの唇を 息が出来ないほど、吸いながら ノブ「…！……」 マミ「！…」 マミの爪が、俺の肌に、めりこんだ ガクガクと、震えながら マミは、果てた マミ「はぁ、はぁ、はぁ、」 会話、なんか、出来ない 息が…… マミが体重を、俺に預けた 抱き留め 頬を合わせた マミ、身体が痙攣していた 前へ |次へ |
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