《MUMEI》

マミ「いじわる…」

信之「マミの乳首、可愛いいもんな…」

マミのシャツをまくり、舌を這わした

信之「真っ白な肌に」
「柔らかい、乳房…」

「少し、ココア色の、小さな、乳首…」

マミ「やらしぃ…ノブ…」
マミのスカートを床に落とした

信之「綺麗な、脚」

マミの太ももにキスをした
マミがピクッと身体を震わせた

信之「見ただけで、イク、客だって居ただろうなぁ…」

マミ「あっ…」

マミの下着を食い込ませた
信之「こんな事も、されたんだろうなぁ」

マミ「し、しないよ…」
「服着てなんて…」

信之「コスプレあったじゃん…ホムペにさ」

マミ「私は、しないもん」
信之「もう、染みになってるよ、マミ」

マミ「ノ、ノブが、そんな事…する、か、ら…」

マミの下着を下げた

マミを立たせたまま

片足を上げさせた

信之「丸見えだね」
「マミ、毛、薄いから」

マミ「あっ…ノブ…Sだ…」

信之「縦長のビラビラ…」「クリの、皮、むいちゃお」

マミ「や、やらしい…」 「ノブ…」

マミ、肩で息をしてた

信之「嫌か?こういうの」
マミ「……たまに、なら…」

信之「今日は、俺が責める番だね」

マミ「あぁ……」

マミが震えた

信之「中は、綺麗なピンクだね」

ビラビラを指で開き
そう言った

マミ「はぁ、はぁ、」
「立って…いられなぃょぉ」

信之「だめぇ、」
「そのまま、後ろ向いて」
マミを、壁に手を付けさせ後ろを向かせた

マミの尻肉を、両手で掴み、左右に開いた

信之「お尻、突き出して」
マミ「はずかしぃょぉ」

信之「こうやって、見られたんだろ」

マミ「…」

ぷちゅっ

舌を、マミのマ〇コへ

信之「ぬるぬるだぁ」

音を出しながら、ねぶるように舐めた

マミ、ガクガクと身体を震わせながら

振り返り、俺の髪を撫でた
マミ「こんな事、してない」
「こんな、やらしぃ、事…」

信之「でも、マミのここを、ずっと、舐めてる奴、いたんだろ?」

凄い音をたてて吸った

マミ「そ、そんなに、好き勝手…させ、な、いもん」
「あっ、いっちゃうょぉ」
信之「ここもだよな?」

マミのアナルに舌を這わせた

ベロっと舐めてから

穴のまわりを、ねぶり

肛門のシワをのばすように舐め

舌先を、アナルに差し込んだ

マミ「あぁぁぁぁ」

信之「こんなふうに、されたのか?」

マミ「…うん…」

信之「舌を、入れられたんだな」

マミ「あっ、…」

また、マミのアナルに舌を差し込んだ

信之「答えろ、マミ」

マミ「そ、こまで、させないょ」

信之「嘘、つくなよ」

マミ「嘘じゃないもん…」「痛いって、逃げちゃうもん…」

マミのマンコに指を入れた
アナルを舐めながら

マミ「あっ、…ダメ…もぅ…いっちゃうょぉ…」

信之「本当か?」

マミ「ほんとうだょ、嘘なんか…」
「つか…な、あ、あ、あぁっ…」

中指で、クリを刺激しながら
親指をマミの濡れた穴に押し込み

もう片方の手で、尻を開き
マミのアナルを舐め続けた
マミ「あっ、あっ、あっ」
マミが、苦しそうに、悶えた

指2本をマ〇コに入れ

指マンしながら、
アナルをおしひらき舐めた
マミ「!…」

俺の髪が抜けるんじゃないかってほどの力で、掴むマミ

その後、

力が抜け、

床に、倒れそうになった

俺はマミを抱き抱えた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫