《MUMEI》

マミ「…いっちゃったよぉ」

信之「お尻、舐められて、逝っちゃったな」

マミが、俺の頬を、軽く叩いた

マミ「ばかぁ」

マミ、真っ赤な顔をしてた
信之「マミ、潮吹くんだ?」
床を指指して言った

マミ「えっ?」

信之「オシッコかと思った」

マミ「何、これ…」

マミが床を触った

マミ「私?、これ?」

信之「うん、太もも、凄いよ」

マミ、自分の目で確認して、アソコも
指で確認してた

マミ「…」

信之「オシッコでも、マミのなら、気にならないな」
マミ「潮?」

「私が?」

信之「気持ち、良かった?」

マミ「…うん」

マミ、顔を隠すように
俺の胸に顔を埋めた


信之「マミ、舐めて」

マミ「うん」



69をした

マミ、すぐに、また、ぬるぬるに

俺がマミのアナルを舐めると
マミも、俺のアナルを舐めてきた

信之「マミ、四つん這いになって」

マミ「こう?」

やらしい姿だった

耳まで赤くなってるマミが
尻を俺に向け

丸見えの姿で、
俺を見た

信之「マミ」

後ろから、マミに挿入した
マミ「はぅ…いぃ…」
「淫らに、…なっちゃう…」

信之「マミ、やらしぃなぁ」

マミ「ノブが、…」
「そう、させるんだ、よ…」

「こ、こんなに…」
「…ない、もん…」

「あぁっ…」

マミの尻を抱えながら、
腰を打ち付けた

マミ「奥に、…あたるの…」
「いい、…また…いっちゃう…」

マミの尻をおしひらき

アナルに指を入れていった
信之「痛いか?」

マミ「ノブが、したいなら…いいょ…」

信之「指、こんなに入ってるよ、アナルに」

マミ「…うん…」
「痛い、けど…」
「へーき…」

信之「お尻は、処女?」

マミ「当たり前でしょ」
「そんな、変態行為…しないょ」

信之「俺は、変態か…」

マミ「変態だょ…」
「お尻に…入れるなんて…」

信之「マ〇コの方がいいか?」

マミ「ノブの、したいように、して、いいよ」

「ノブが、変態なら」
「私も、変態に、なる」

信之「アナル、貰うよ」

マミ「うん…そっとだょ」
マ〇コから、抜き、
マミのアナルに宛がった

マミ「……」

押し込んでいく

マミ「!…いたぃ…」

信之「マミを、犯す」

マミ「…うん…犯して…」
ずにゅっ!

マミ「あ"…」

小さな、マミの肛門が、押し開かれた

ずずずっ

入った

マミが、力を抜いたときに
覚悟、してたのかな

信之「俺だけだよね、ここ」

マミ「うん…ノブ、だけ…」

ゆっくり、腰を動かす

マミ「うっ、うっ、」

痛そうだった

信之「止めようか?」

マミ「へーき…大丈夫…」「ノブ、気持ちいい?」

信之「うん、俺しか、知らない、マミの、お尻」
「気持ちいいよ」

マミ「私なら、大丈夫だから…」

後ろから、繋がったまま、マミを起こした

身体を横に向けさせ

俺の膝の上に、乗せた

奥まで、入った

マミ「!…あぅっ…」

信之「わがままで、ごめん」
「どうしても、マミのアナル」
「ほしかったんだ…」

マミ「うん、覚悟は、してたから…」
「ノブになら」
「何、されても、いいの」
マミと、優しい、ソフトな口づけをした

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