《MUMEI》
氷室の処女が奪われる時
「あっぐぅ、ひぃぃっ!」

氷室の尻から赤い液体がどろりと流れた。

それは氷室の尻が、つい先ほどまで純潔であったという証拠である。

「氷室っち、大丈夫?」

これ以上の挿入を止める珍宝。優しく氷室の睾丸を撫でる。

「だい、、、じょうぶ、だよ」

しかし氷室の尻から流れる血は止まりそうになく、その勢いを増すばかりであった。

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