|
《MUMEI》 No.1よりOnly1｢シゲおっはー｣ ｢……古っ！東屋おはよう｣ ｢おはよう｣ クラスメイトで俺と普通同盟の東屋滋と挨拶を交わす。彼とは同じ部活であり、実は乙矢とも同じであったり。 乙矢は生徒会入りしてあまり顔出してないけどね。 部活と言っても実は放送部だったりするし…… 乙矢の飛び抜けた運動神経ならどの運動部も喉から手が出るほど欲しいはずでしょうが、 放送部で収まっているのにはふかーい訳があったりして。 その話は。いずれしますよ。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |