《MUMEI》 ギリギリ‥ビリにはならなかった。 「えっと次は‥」 ぅゎ‥2人3脚じゃんっ‥。 取りあえず‥一端休憩。 「──はー‥」 何かドキドキしてきたよ‥。 どうしよ〜ッ‥。 「ビビッてんのか」 「違っ‥‥‥緊張してるだけ‥」 「コケたりすんなよ」 「コケないしっ‥」 〜〜〜‥また言い合いしちゃってるよ‥。 何でこうなるかなぁ‥もぉ‥。 「‥なぁ、お前の家族いつになったら帰んだよ」 「ぇ」 ほんとだっ‥まだいるし‥。 てか家族で応援に来てんのってうちだけじゃんっ‥。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |