《MUMEI》
*続き*
「なぁ翔!!」



と真が話しかけて来た



「何!?」


「今年の1年にすんげー可愛い子いるみたいだよ」




もしかして、あの子のことかもな




「へぇ〜。俺さっき会ったかも。」


「マジで???」


「たぶん。だから桜の木の下でボッーとしてた」


「ぇぇぇえええ!?」




と急に大声を出して立ち上がった




こいつバカだ




皆の視線は一気にこっちじゃねーか




「高田座れバカもんがっ」



ぁ〜あ。
後で外庭50周決定だな




顧問に怒られ直ぐに席に座り話しかけてきた





「おい、まじかよ!?まじなのか???なぁ????」


「お前、怒られたばっかりだろーが。静かにしろよ」

「そんなん関係ない。今はこっちが大事やろ!!」


「もう後で答えるから、今は大人しくしとかな外庭増えるぞ」


と言うと急に静かになった


真は外庭が大嫌いだからなっ。理由は外庭コースには狂暴な犬がいるからな



昔俺がふざけて真を犬小屋に突き飛ばしたら、たまたま寝ていた犬のシッポを踏んでしまってその犬に手を噛まれたってゆう過去がある


それから真は犬がダメになったみたいだ




うん。
地味に俺のせいなんだけど

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